ついに家庭崩壊?結婚記念日の夜に・・・

定職にも就かず仕事も中途半端で
そのうえ身体まで壊してしまい

当時の私は、夫としても父親としても
ダメダメな人間でした。

退院した年の結婚記念日(10月24日)の夜
奥さんに

エルパパ
エルパパ
色々とゴメンね・・・

と言うと

奥さん
奥さん
大丈夫!絶対にイイことあるよ!

って励ましてくれました。

少し後から知りましたが
その頃に奥さんは
婚約時に贈ったダイヤの指輪を
質屋で売ってました。

他にも、新婚旅行でハワイに行った時に買った
シャネルのバッグと財布も売っていました。

 

エルパパ
エルパパ

指輪・・・なんで売ったん・・・?

って聞いたところ

奥さん
奥さん

指が太くなって入らんくなったし
ちょっと先かもしれんけど
もっと大きなダイヤの指輪を買ってもらうもん!

と・・・

バッグや財布は

奥さん
奥さん

スーパーとかしか行かんし
持ってても使う機会が無いし邪魔だから。

と。

全て生活費や住宅ローンの支払いに
充てていました。

又、いきなりヘルパーの資格を取って
ヘルパーの仕事を始めました。

エルパパ
エルパパ

そんなに生活が苦しいと?

って恐る恐る聞くと

奥さん
奥さん

大丈夫!これから親に何かあった時に
役立つかなぁ~って思って予行演習しよぅと!

って言ってくれました。

当時、
「パパはイビキがうるさいから」
という理由で
奥さんや子供たちとは
別の部屋で寝ていました。

私は一人の部屋で
一晩中ベッドで大泣きしました。

そんなダメダメな私に対して家族は
毎年、誕生日に
ケーキでお祝いしてくれました。

BDケーキ

こんな優しい家族に囲まれて
私は凄く幸せだと思いました。

絶対に復活して成功して
家族全員を今以上の笑顔にすると誓いました。

 

エルパパのアングル・・・

脳幹の梗塞に脳動脈乖離を併発し
何の処理もせずに12時間以上も放置され

本来なら命を落としていても
不思議ではなかったと思います。

でも私は今も元気に生活している。

こうして生きているのは
きっと意味があるんだと思います。

まだまだ現世で
やり残したことがあるから生きている。

人は自分の為だと
いくらでも「堕落」できますが、

自分以外の大切な誰かの為だと
人生をかけて頑張れるものだと痛感しています。

挫折しそうになった時、
心が折れそうになった時、

自分を応援してくれている
大切な家族や仲間を思い浮かべてみる事で

自分では想像も出来なかった
新たな力が生まれます。

あなたにも大切に思う人が
必ずいると思います。

ご主人や奥さんや子ども、
親や兄弟姉妹などの家族。

恋人や友人たち。
過去に出会った恩師や先輩や後輩。

➡ 家族の大切さや温かさが身に沁みました。
無事に生還し元気に生活できるようになりました。

私は再度の復活に向けて動き出します。

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